WORKFLOW

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WORKFLOW更新しました。#1

ドゥカティ998

社外カーボンタンクをペイントします。

タンク両サイドに「DUCATI」のロゴを入れるのですが、カーボン地を生かしたロゴになります。

 

なので下地処理の時からロゴが残る周辺のカーボンは手をかけません。

なのでキズなど付かないようにあらかじめマスキングしておきます。

こんな感じでカーボンの下地処理を行います。

巣穴など多くある場合は、一度スプレーパテをペイントして巣穴全てを埋めてしまいます。

このタンクは程度が良かったのでサフェーサーのペイントのみで終わ絵りました。

サフェーサーペイントの時もマスキングしたままサフェーサーをペイントします。

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