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錆取・コーティング
Nov 08th 2021
Harley-Davidson
![](https://glanz-paint.com/wp/wp-content/themes/glantz/vendor/iwf/vendors/timthumb.php?w=1000&src=https%3A%2F%2Fglanz-paint.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2FDSC_0308.jpg)
グランツはタンク内の錆取コーティングにも力を入れています。
今回はハーレーのフューエルタンクです。
頑固な錆でしたがそれなりに除去ができました。
錆取の液剤を入れて数日放置するのですが、あまりに錆が酷いと錆をとっている過程でタンクに穴が開いてしまうこともあるのでその辺は慎重に。
タンク内をよく乾燥させてからコーティング作業に入ります。
コーティング剤を入れてからも強制乾燥はNGで、自然乾燥させて作業が終了します。
タンクキャップもコーティングしました。
グランツ旧サイト
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