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割れ修正#3

表面の修正となります。

この時点で裏面はしっかりと補強修正できています。

この修正剤が要となります。

素材が固く柔軟性もありこのような作業に一番適しています。

この後はパテ修正を行いサフェーサーをペイントして下地処理が終わります。

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